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折半屋根向け外断熱工法 ルーフシェード

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折半屋向け外根断熱・遮熱工法 ルーフシェード

ルーフシェードとは

金属製折半屋根の上面を驚異の遮熱効果「日陰シート」で覆うことにより、夏場の急激な室温上昇を抑制します。

店舗・工場・倉庫・各種施設等の消費電力を画期的に削減する新たな施工方法により、従来の工法と比べ”低価格・短期施工”を実現しました。

折半屋根断熱工法 ルーフシェード ゴールドエコテック受賞また先進的な環境技術における環境保全効果を評価されゴールドエコテックを受賞(大阪府環境技術評価の普及促進事業に選定)、工法の特許取得も認定。

項目一覧

 

ルーフシェード施工による効果

折半屋根断熱工法 ルーフシェード

 

快適環境効果

驚異の断熱効果で夏場の急激な室温上昇を抑制し、店舗・工場・倉庫などの快適環境を確保。

室内温度推移の試験

実験装置での密閉槽内温度推移比較

折半屋根断熱工法 ルーフシェード 密閉槽内温度推移比較

施工前後の屋根材・屋根裏の温度変化

折半屋根断熱工法 ルーフシェード 施工前後の温度変化

消費電力推移と積算量の試験

施工前後の空調消費電力量の経時変化

折半屋根断熱工法 ルーフシェード 施工前後の空調消費電力量

施工前後の空調消費電力の積算量

折半屋根断熱工法 ルーフシェード 施工前後の空調消費電力の積算量

 

省エネルギー効果

年間の冷暖房負荷率36.2%削減により、空調の消費電力を抑え省エネルギー効果に貢献。

省エネルギー効果試験

ルーフシェードの施工有無による省エネルギー効果は、工場の仮想モデル試験結果で年間約36.2%の消費電力負荷削減率が得られ、5月~10月の間では約44.4%の削減効果が実証されています。

鋼板屋根とルーフシェード屋根の月別負荷比較

鋼板屋根とルーフシェード屋根の月別負荷比較

年間負荷削減率

折半屋根断熱工法 ルーフシェード 年間負荷削減率

工場の仮想モデル
  • 床面積:400㎡(20m×20m)
  • 建物高:5m
  • 工場内部:天井や間仕切のない一室空間
  • 鹿児島県でのシミュレーション

 

降雨消音効果

降雨時の残響試験結果により金属製折半屋根から発生する降雨騒音を約19dB低減。

降雨騒音試験

ルーフシェードの施工有無による降雨発生騒音の低減効果は、残響室試験装置上部3.5m上方から降雨装置(降雨量40mm/h)により水滴を落下させ騒音を発生させた試験結果です。

折半屋根外断熱・遮熱工法「ルーフシェード」を屋根上部に施工する事で降雨による発生騒音を約19dB低減させる効果が実証されている。

 騒音実験 シートなし シートあり
 降雨  70.7 dB 51.6 dB 19.1 dB

折半屋根断熱工法 ルーフシェード 体感騒音事例

 

環境保全効果

折半屋根断熱・遮熱工法による空調の年間負荷率削減効果で二酸化炭素の排出量を削減。

年間CO2削減量

147.9MJ/(㎡・年)× 0.278kW・h × 0.348kg = 14.3kg/(㎡・年)

14.3kg × 400㎡ = 5,720kg/年 約5.7トン削減(原油換算4.2kL)

※上記工場の仮想モデルから九州電力㈱の平成20年度分のCO2排出係数(0.348kg-O2/kWh)で算出

 

遮熱性日陰シート素材 ルーフスクリーン

折半屋根断熱工法 ルーフシェード専用生地 ルーフスクリーン

ルーフスクリーンはポリエチレン製の強力メッシュシートの表面にステンレス薄膜蒸着”masa加工”を施した遮熱性・耐候性・制電製に優れ特殊シートです。

織幅30cmのメッシュ構造シート(15cmカットも可能)なので雨水が溜まらず透水性・通気性・通風性に優れていることで、ホコリ対策・降雪対策にも効果を発揮します。

部分補修も簡単に行なえます。

ルーフスクリーンの製品仕様

・材質 ポリエチレン
・masa加工 ステンレス薄膜蒸着(30ナノメータ蒸着)ステンレス:SUS310(ニッケルクローム50% 鉄50%)
・遮光率 97.84%
・引張強度 タテ強度 39,618N/m(4,040kg/m)ヨコ強度 30,420N/m(3,102kg/m)
・伸び率 タテ 14.3%ヨコ 24.8%

 

従来工法との比較

工法 施工の簡易性 初期投資・ランニングコスト ×欠点・○優位点
ルーフシェード 屋根に穴あけ、ビス止め無し1日約100㎡/一人の施工が可能 シートの張替えのみ ○撤去も簡単○屋根材を紫外線から保護○雨音の消音
屋根材二重構造 工期が長い・レッカー等の重機が必要・重量が大 ルーフシェードに比べ初期投資大(後施工の場合・日本ワイドクロス㈱調べ) ×屋根材の断熱材が温まった空気を保温してしまう
遮熱塗装 工期が長い・足場が必要・屋根の状態により下処理が必要 ルーフシェードに比べ初期投資大(高性能商品の場合・日本ワイドクロス㈱調べ)  ×撤去不可能×汚れによる機能劣化
 散水 配管・スプリンクラー・ポンプが必要 水道料金及びポンプ稼動用電気料金が必要  ×湿気による屋根材の腐食×渇水時には印象が悪い
 屋上緑化 工期が長い・重量が大 ルーフシェードに比べ初期投資大(日本ワイドクロス㈱調べ)  ×湿気による屋根材の腐食
 太陽電池 工期が長い・レッカー等の重機が必要・重量が大 初期投資莫大 ×投資回収は難しい○クリーンエネルギーを生む

 

 

ルーフシェードの施工方法

1.折半屋根材に専用ブラケットを取り付ける

専用ブラケットをボルト部及びハゼ部に挟み込み固定する。

折半屋根断熱工法 ルーフシェード ボルト式専用ブラケット 折半屋根断熱工法 ルーフシェード ハゼ式専用ブラケット

2.専用フレーム(シート固定バー)をセットする

フレームセンターに専用ビスでブラケット部2ヶ所を固定する。

折半屋根断熱工法 ルーフシェード シート固定バー

3.ルーフスクリーンをインナーで仮止めする

フレームにインナーで挟み込みストッパーで仮止め固定する。

折半屋根断熱工法 ルーフシェード 仮止めストッパー

4.専用フレームカバーをビスで最終固定する

インナー内に専用スプリングをはめ込みカバーで最終固定する。

折半屋根断熱工法 ルーフシェード 専用スプリング

 

ルーフシェードによくある質問

Q.消費電力はどれくらい節約できますか?

A.ルーフシェードの施工有無による工場の仮想モデル試工場の仮想モデル試験結果(鹿児島県)では、年間の消費電力負荷削減率約36.2%の節電結果が検証(省エネルギー効果試験参照)されています。

電力会社の契約形態により省エネ効果は、「低電圧契約の場合」使用電力量が減少しても基本料金には影響しませんが、電力量料金の低減効果は発揮します。

「高圧受電契約の場合」使用電力量の減少により電力量料金の低減効果はもちろん、夏季ピーク時での最大需要電力(デマンド)抑制ができれば基本料金の低減にも繋がります。

Q.従来工法と比較して施工費用が節約できますか?

A.現場の状況にもよりますが、屋根材二重構造や高機能遮熱塗装工法に比べ初期投資が大幅に削減できます。

(日本ワイドクロス株式会社調べ)

Q.シートの耐用年数は何年ですか?

A.促進試験や過去の実績から判断して約10年~15年くらいの耐候性があると思われます。

(但し、施工現場の環境により誤差が生じることがあります。)

Q.CO2の削減に貢献できるのでしょうか?

A.工場の仮想モデル試験結果(鹿児島県)では、年間の消費電力負荷削減率約36.2%の節電結果が検証(省エネルギー効果試験参照)されています。

したがって年間の消費電力も大幅に減少できCO2の削減にも大きく貢献しています。

Q.台風に対しては大丈夫でしょうか?

A.風洞試験で測定した結果、ハゼ式タイプでは風速60m、重ね式(ボルト固定)タイプでは風速40mにも耐えることを実証しています。

折半屋根断熱工法 ルーフシェード 空洞試験

Q.ルーフシェードは防火製品でしょうか?

A.はい。

防火性能認定(財団法人 日本建築総合試験所<飛び火試験>)を取得していますので、平成22年5月中旬頃には飛び火試験認定番号取得の予定です。

Q.エアコン室外機やアンテナが屋根の上にありますが施工は可能でしょうか?

A.はい。

細幅織りのスクリーンシートを採用していますので、あらゆる障害物をかわしながらの施工が可能です。

Q.施工可能な屋根材を教えてください。

A.現在は金属製折半鋼板屋根材の角ハゼ・丸ハゼタイプと重ね式(ボルト固定)タイプの3種類です。

特殊ブラケットを使用することにより他の屋根にも施工が可能です。

折半屋根断熱工法 ルーフシェード 施工可能な折半屋根材

Q.施工期間は何日くらい必要ですか?

A.1日あたり約100㎡/1人程度の施工が可能です。

もちろん店舗の営業や工場などの稼動に対してもご迷惑をお掛けすることなく施工ができます。

Q.取り外しは可能でしょうか?

A.取り外しは可能です。

もちろん移設も可能なので、ほとんどの部材を有効活用できます。

Q.施工時に屋根を痛める事は無いでしょうか?

A.ご安心ください。

屋根に穴を開けたりビスを打ったりする必要がなく、専用ブラケットで挟み込み、フレームを固定する施工方式なので、雨漏りなどの心配が全くありません。

 

日本テント製作所について

当社では日本ワイドクロス株式会社製の「折半屋根向け外断熱・遮熱工法ルーフシェード」などの断熱製品をはじめ、カーテンやオーニングなど空間を生かしながら日陰を創る製品を取り扱っております。

お悩みやご相談がありましたら、お気軽にお問い合わせください。

折半屋根向け外断熱・遮熱工法ルーフシェード カタログPDF

お気軽にお問い合わせください。 TEL 06-6992-3440 受付時間 8:30~17:30(日・祝日除く)

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