ウルトラマックスクール

1. 優れた遮熱性・・・従来の幕材料に比べ、夏場で3～5℃庫内の気温が抑えられます。
2. 高い防汚性・・・特殊フッ素表面処理による高い防汚性で、遮熱効果が長時間持続します。
3. 優れた耐久性・・・キセノン促進試験（屋外5年相当）で、引張強さほぼ100％の強度保持率（従来品83％）

膜材料表面で太陽光の赤外線を効果的に反射し、膜材料の下側に熱を通しにくい処理を施しています。

また、ウルトラマックスと比べ、遮熱性のみでなく、防汚性と耐久性もより良い膜材となっています。

日本テント製作所ではテントや間仕切り、ロールオーニングなど設計から施工まで行っておりますので、お問い合わせページよりご相談ください。

上記グラフは従来品アイボリーとウルトラマックスクールのアイボリーを同等条件下で室内温度を比較したグラフですが、最大5℃の差があることが分かります。エアコン設定で28度設定と23度設定くらい違うことを考えると体感的には大きな差である事が分かります。

また、別の遮熱膜材での実験では、内部温度が下がり、空調の消費電力を抑えることが出来る為、「25％の消費電力の削減」という結果が出ています。

また、色数豊富な中型テント生地のウルトラマックスもご覧ください。

このショップ内では限られた製品でしか取り扱いしておりませんが、テントや間仕切り、規格外の平シートなど設計から製作まで行っておりますので、弊社ホームページのお問い合わせページよりご相談ください。

▼色見本

▼性能一覧

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