工場内の苛性ソーダタンク保温カバー設置工事

  

苛性ソーダは15℃以下になると流動性が悪くなるので温めてやる必要があるそうです。

屋根面のみ、常設で側面は現場の方々が気温に応じて脱着出来るように というご要望で脱着可能なように作られています。

この中に、電気毛布を巻きつけるそうです。

液面計の部分は簡単に点検できる構造になっています。

より詳しい施工内容はテントなお仕事ブログをご覧ください。